2chコピペネタ【バカな、早すぎる……って呟いたら】1:名無しのIorin👑さん俺が空を見上げて「バカな、早すぎる…!」って呟いたら2 :名無しのkuroganeさん「やれやれ…奴らは待つって事を知らないな」 と隣で俺が言う3 :名無しのToeiさん「よし……行くぞ」って言いながら黄金の鉄の塊でできた武器を背負った俺が後ろから現れる4 :名無しのpapaさんそしてベテランの俺が 「これは俺の仕事だ、能無し共はすっこんでろ」ってお前の肩を叩く5 :名無しのAtoriさんそしたら私が 「あまり突っ込むのはやめてよね。医術も万能じゃないんだから」って呆れる6 :名無しのnyaharaさんそしてビルの屋上のフェンスに座った俺が 「ったく…どいつもこいつも喧嘩っ早いにゃあ」って言う7 :名無しのsinaさんさらに俺が「スタンバイ完了、いつでもいけるよ」と狙撃銃を構える8:名無しのsasakiさんなんだこのスレwwwwwwwwww9:名無しのHibariさんそしたら私は「………」って言って遠い高台から様子見。10:名無しのRirinさんその頃オレは「頃合いか…」と言いながら修行していた谷を後にする11 :名無しのjinさんそして俺が眼鏡をクイッとしながら 「やれやれ…やっぱりデータ通りにはいかないか」と言う12 :名無しのichigoさん「全て決められていたことなんだよ…ずっと以前から。君た...
からばこ
がらくた標本箱による自己満足空間です。
これは始まる前のお話、だれもまだ出会っていない頃の予感の記憶。 岬和積「兄ちゃん、あれは何」 二階のちょっとした出窓から弟が指をさしたのは隣のお屋敷の奥の端、離れの辺りだった。「あれって?」 おれもすこし乗り出して、本当はあの家をじろじろ見下ろすのははばかられるけれど、梓の視線を追った。「あれ。あそこの女」 彼が言っているのはどうやら小さな女の子のようで、きれいな服を着たお嬢さんが小さな離れの建物から出てきたところだった。「こら、人のことをあれとか言わないの」 おれは彼女のことを知っている。あの黄色の混じった黒髪は、弟と同い年で、あの家……佐倉家の長女、佐倉蜜沙だ。「……ちがう。あいつ、何されてんの」 おれに諌められた弟は首を振ってまだ見てろと言いたげに指さしたままでいる。その手にそっと自分の手を重ねて隠しながらこっそりお隣さんを注視していると、離れから中庭をはさんだ母屋の中から誰か着物の大人が出てきた。見たことのない人だったが、あの服装や様子なら使用人の一人だろう。 ……この時点で、梓の言いたいことに察しがついてしまった。 少女は使用人から何かを受け取る。それは食事の並んだ盆だった。受け取ると特に会話もなく使用人は背を向けて母屋へ戻っていく。蜜沙ちゃんは置いて行かれてしばし立ち尽くしたあと、からくり人形のようにお盆をささげ持ちながら離れへと戻った。「あ——……………、」 おれは...
優斗:郡ちゃんに話しかけたら (今 風邪 声 出ない) みたいなジェスチャーされたんだけどそのジェスチャーがめちゃくちゃ上手くて「こーりちゃんジェスチャー上手いね!!」って言ったら (佐々木 うるさい 早く去れ) みたいなジェスチャーされたんだけどそれもめちゃくちゃ上手かった。🧊透瑠:ひよこまんじゅうにポッキー刺したら一角獣そっくりになった!!やばい!!🦄依墨:「最近テレビつまらない」って発言をよく聞くけど、つまらないのは番組の方であってテレビ自体は結構面白いよ? きみたち中身解体したことある?📺茅「よくある『私のために争わないで!』の逆はなんだろう」丑治「俺が欲しければ存分に争って♡」花鶏「なんか凄い腹立つわね」🐮円「服屋の店員がこちらに寄ってくる姿は完全にポケモントレーナーですね」優斗「円ちゃん、ポケモンとか知ってるんだ。そっちに驚いたよ」円「多少ならね。あの黄色いウサギのような生き物が雷を落とすんでしたっけ」優斗「うーん、微妙に合ってるようで違うからモヤモヤする…」⚡️o'ᆺ'o⚡️緒来:岬さんに頼まれて書類を入れた封筒を他の事務所に届ける時、「封筒に”おんちゅう”って書いとけよ」っていわれたから筆ペンで”WANT YOU”って丁寧に書いて渡したら岬さんに鎖骨の辺りをグーで殴られた。✉理:長門さんにシゲキックスあげたら死んじゃいました……💧【早く別れるカップルの会話...
梓「この間風呂上がって、髪を乾かすためにドライヤーを部屋に持って行って、ソファーに座ってテレビつけたんだが、怖い番組でもやってたのか血だらけの女の人が映って部屋が真っ暗になったんだよ。テレビの光をたよりにブレーカー直しに行ったけど、あの時はさすがにちょっとびっくりしたよ」我露「なんか……おかしくない……?」📺星:タイトルが「私の家来ちゃいますか?」って迷惑メール来て、「いや家来なわけあらへんやろ」って思ったけどよく考えたら訓読みでした✉仁:かのちゃんが「今日仁くんにすっごいそっくりな人見ました!ガッデムボンバーでしょうか!!?」って言ってた。もしかしてドッペルゲンガー……💥茅「わたしが死んだら棺桶に乾燥トウモロコシとバターと塩を入れて……あと火葬してね」るる「???わかりました」梓(ポップコーンが出来上がるな……)🍿依墨:郡くんは私のことをよくわかってくれている。私「あの熟女っぽい名前のお茶の……」郡くん「アダージョだろ」私「この間のシャンパンぽい名前のはあまり……」郡くん「ジャルダンソバージュね」私「でもランボー怒りの脱出みたいなのは」 郡くん「ジンジャーレモンマートル」🧊丑治:福くんに首輪爆弾をつけて、タイマーの延長は俺にしかできないようにすれば、こちらから呼ばずとも自ら毎日会いに来ると思いません? 俺が見つからなければ死にもの狂いで探すはずでしょう。息絶え絶...
【ドーナツを穴だけ残して食べるにはどうしたら良いのか?】理:むずかしい……丑治:哲学ですね。無は存在するかどうか。鹿子:確かに食べる前は穴は存在しているのに食べるとなくなります!!!ルミ:食べ終わったドーナツの穴は何処へ行っちゃうのだ?紫彗:あ、分かったよ、俺。問題的には全部食べなくてもいいんじゃない?つまり答えは『穴の周りを残せばいい』。茅:見るんじゃなくて感じればできるんじゃない?一護:待とうや。とりあえずドーナツ=穴が開いとるゆう発想から抜け出さな。羊右介:マトリックス(仮想空間)に穴を残すんや円:無理ですね。既存の物理法則を無視しないかぎり穴だけ残すことなんて不可能です依墨:ドーナツの穴と同じサイズのリングを用意して穴にはめて、 それからド-ナツを食べればそのリングがドーナツの穴じゃない?郡:それはただのリングの穴るる:丸飲みすればいいのでは?羊右介:納得してもた(笑)仁:ドーナツを水に入れて凍らせて穴の部分の氷だけ取り出せばいいんじゃないの?都:わかった。一口で食べて穴だけ吐き出しゃあええんじゃ梓:穴も残さず食えよ。優斗:俺はいつも穴だけ残っちゃって どうしようかと思ってたよ一花:穴があったら入ればいいんじゃない茅:ドーナツの穴って目に見えないでしょ? つまり、穴を削らないように外側からそ~と食べていけば、見えないだけで実は残ってるかもしれないよ!円:穴を残すと...
紫彗:部屋に出た虫を寺山くんが「僕をッ!舐めるんじゃ!ないッッ!!」って言いながら追い詰めていて、初めて寺山くんの宝具ボイスを聞いた。🕶花鶏「もうすぐ低霊界よ」るる「え……?動物霊とかですか?」花鶏「えっ」るる「え?」花鶏「低霊界の死霊見せてくれる?」るる「えっ、死霊? 霊の、死霊ですか」花鶏「そうよ、霊の来襲の低霊界の死霊」 るる「どのような死霊ですか?」 花鶏「豹を見やすくとか、色々言っといたじゃない?」るる「え?」花鶏「えっ」るる「……」花鶏「来襲に向けて準備しとかないといけないわよ。死霊ってナンマイダった?」るる「ナンマイダじゃないですか?あとは、塩とかがあれば」花鶏「え?」るる「えっ」花鶏「特に今回は、年に一回の特別な低霊界だから。しっかり準備してお供養にね」るる「いえでもそういうのは、特殊な能力を持った専門家に頼んだほうがいいのでは……」花鶏「そんな事ないわ、るるちゃんにも出来ることだから短刀刺せたんだから」るる「英さん……まさかもう誰かを殺……」花鶏「え?とにかく死霊出してよ」るる「私が出すんですか? 無理ですよ」花鶏「死霊できてないの? そろそろ早くしないと! 来襲なのよ?」るる「来襲までに誰かを殺せってことですか?」花鶏「えっ」📄仁:ぼんやりしていて小道具の拳銃を持ったままコンビニに入ったら、立ち読みをしていた勇気ある青年達に取り押さえられた🔫優斗「手品す...
紫彗「賀代くんとツナとキノコのパスタを作ったよ」依墨「賀代くんをパスタに……!?」🍄郡:外を歩いてたらハゲたおっさんが「おいお前、せっかく親がくれた髪の毛なに金髪に染めてんだ! 親の気持ち考えてみろ!」って言って来て佐々木が「おっさんこそ親に貰った大事な髪の毛どこやったんだよ」って反論したらおっさんが泣きだした。🎋長門:周防と話をした後、部屋を出るとき普通に電気を消してしまい、「えっ……なんで……?」って声が聞こえてきた。💡灯影:羊右介が「コロナのせいで遊びに行けへんし、外で体動かしたり人に会ったりも出来へん……休みはひたすら家でゲームしてるしかなくて地獄……」と嘆くのを聞いて、『普段の僕と何も変わらない……そうか、僕は地獄にいたのか……』と悲しくなった。🐶征一郎:社員の声出し花鶏「よーし!みんな声出すわよ!!」マネズ『はい!!』「せーの!でもそんなんじゃ!」『だーめ!!(゚Д゚)』「もうそんなんじゃ!」『ほーら!!(゚Д゚)』「心は進化するよ!」『もっともっと!!(゚Д゚)』私も妻も5秒間くらい立ち止まって見てた👏羊右介「まずい、佐々木にツイッターアカウントがばれた。佐々木消すわ」🐦花鶏:iPhoneに全く触ってないのに20%くらい電池が減ってるんだけど何なの?私といるとそんなに疲れるの?📱征一郎:円は「行けたら行きます」って言ったらほぼ確実に行かないし、「考えとき...
羊右介:都がワンピースを全巻持っていたので『ワンピ借りてくで』とメールしたら『3号だけど入る?』と返ってくるこの信頼感。🐑優斗:いいか? この輪ゴムをこうして、こうやってイテッ💫メイドの格好のつゆちゃん「おいしくな〜れっ 萌え萌えキュン☆」警戒心の強い梓「やめろ!!何しやがる!!」☂️仁:【速報】『終末まで大雨みたいなので気をつけてくださいね!』とかのちゃんが世界の破滅を予言したメールを送ってきた✉️みこ「チャーハン作るよ~」みこ「まずご飯を用意します」みこ「食べます」みこ「ごちそうさま~」日向「ちょっと待って」🍚優斗「ブルータスお前モカ?」 郡「いや俺はカフェオレで」🧊一護:「ささくれ」って方言らしいんよるる:パンダがよく言うやつですね🎋梓:縹、最近太ったか? ダイエットしろ我露:もうちょっとオブラートに包んで言ってくれない?梓:そのワガママボディーは矯正する必要があるな 我露:な、なに、いきなりその謎のセンス🦈花鶏「遠征ロケで疲れて帰って、うっかり3時間も日向くんの膝枕で寝てしまった!その間彼はわたしを起こさないように身動きせずいたらしい!後で謝ったら『足が痺れて動けなかっただけだから』!日向くん!あなただけは絶対に幸せにする!!」🎻茅:手が空いたから仮眠してた凪くんの口に天津甘栗を入れてみたんだけど、「えっ何?なん?な…んです…」と言いながら...
【そろそろ最強にかわいいアイドルを決めましょうか】花鶏「私はみこちゃん!」花鶏「~~~~候補キャラ受付終了~~~~」花鶏「さて投票に移ります」🐔都「なんべんも言わせりんさんな!!!バファリンの半分もバファリンに決まっとるじゃろ!!!」🐹花鶏:あー…ほんっとに腹が立つわ杏くんは~…。デスノートさえあれば、背表紙の角のところで頭をガッとやってやるのに……🐮一花:寝不足の人に試してもらいたいんだけど、眠いと前かがみになって目を閉じがちになるよね。それを逆に背筋をまっすぐにして目を見開き両手をクロスして胸に手を当てると長時間睡眠をとらなくても疲労回復するとでも思った? そんな効果ないし、ファラオみたいだよ。🐶羊右介:日向から『近所にイルミネーションが綺麗なところがあるんですけど、今度時間がある時に一緒に行きませんか』とメールが来た。と思ったらまたすぐ『今のは花鶏さんに送るメールだった。羊右介は蛍光灯でも見てろ』とメールが来た。やかましい!!!!💡円「そういえばクラーク博士とかいう人も言ってましたね、『少年を抱け』って」一護「省略しすぎやで」🍓仁:お店で出たご飯粒残してたら梓に「米1粒作るのに1年かかるんだぞ。100粒作るのにどれくらいかかると思ってるんだ」と言われて、 100年と答えたら「1年に決まってんだろ!」と訳の分からない怒られ方をされたのを思い出した🌾長門:...
旭「100円以内で満足できるお菓子って何かな……?」羊右介「50円と50円の組み合わせとかええよな! 俺はウエハース!」灯影「うまい棒を10本とかね。僕は人間」日向「灯影のせいで羊右介がウエハースにしか見えなくなってきた」🐏梓「場に酔うつもりはないが宴会芸で手を抜くつもりもない。寺山、マイクを持て」星「(静かに立ち上がる)」流れ出す青春アミーゴマネズ全員(嘘だろ……)🕶円「それでは、『ピザと10回言ってもらい引っ掛け問題に引っ掛けよう!』のお時間です!本日は時間が限られてますので、あらかじめピザと10回言ってもらっておいた人をこちらに用意しています! 煌星社長、ここは?」煌星社長「肘」円「正解!」✨鹿子「なぞなぞです!『髪を切ったので見てほしい』と言っても無視されてしまう昆虫は何でしょう?」依墨「……ヤンバルテナガコガネ?」花鶏「マンディブラリスフタマタクワガタかしら……」仁「……カミキリムシじゃない?」🦌円「人間は大体人間に想像できるような最期しか迎えませんよね。カニなんて自分が最終的にカニクリームコロッケになるなんて想像も出来ませんよ」💲茅:ランチ食べてる時に凪くんと平成の次の元号何になるんだろうねって話になって、 「あの発表する年号が書かれたパネルみたいなやつ捲ったら『平成』って書いてあって、その瞬間に全てがロールバックしたら死ぬほど怖くない?!」って言ったら世界観が...