2chコピペネタ【バカな、早すぎる……って呟いたら】feat.ルシーダ

2chコピペネタ【バカな、早すぎる……って呟いたら】



1:名無しのIorin👑さん

俺が空を見上げて「バカな、早すぎる…!」って呟いたら



2 :名無しのkuroganeさん

「やれやれ…奴らは待つって事を知らないな」 と隣で俺が言う



3 :名無しのToeiさん

「よし……行くぞ」って言いながら黄金の鉄の塊でできた武器を背負った俺が後ろから現れる



4 :名無しのpapaさん

そしてベテランの俺が 「これは俺の仕事だ、能無し共はすっこんでろ」ってお前の肩を叩く



5 :名無しのAtoriさん

そしたら私が 「あまり突っ込むのはやめてよね。医術も万能じゃないんだから」って呆れる



6 :名無しのnyaharaさん

そしてビルの屋上のフェンスに座った俺が 「ったく…どいつもこいつも喧嘩っ早いにゃあ」って言う



7 :名無しのsinaさん

さらに俺が「スタンバイ完了、いつでもいけるよ」と狙撃銃を構える



8:名無しのsasakiさん

なんだこのスレwwwwwwwwww



9:名無しのHibariさん

そしたら私は「………」って言って遠い高台から様子見。



10:名無しのRirinさん

その頃オレは「頃合いか…」と言いながら修行していた谷を後にする



11 :名無しのjinさん

そして俺が眼鏡をクイッとしながら 「やれやれ…やっぱりデータ通りにはいかないか」と言う



12 :名無しのichigoさん

「全て決められていたことなんだよ…ずっと以前から。君たちは受け入れられるかな…?」って自嘲気味におれが言う



13:名無しのEichiさん

「戻って……来るんだよな……?!」 と僕が不安そうに言う



14 :名無しのmiyakoさん

そこでうちが 「あったりまえじゃろ!?」と最高の笑顔で振り返る



15 :名無しのchigayaさん

そして私は「今度こそ…返して貰うよ!」と決意を秘めた声で呟き、両翼をいっせいに広げて勢いよく空に飛び上がる



16 :名無しのharumiさん

「私の役目は終わった。あとは君たちの番なのだ」 と言い残して私はその場を去る



17 :名無しのKIKIさん

そこでアタシが「アナタたちだけに良い格好させるもんですか!」と走り出す



18:名無しのkiraraさん

遥か異郷の地にいる僕が 「遂に動き出したな…」と呟く



19 :名無しのosamさん

「早すぎることはないよ。もう十年待ったんだ」と言う



20 :名無しのAyuさん

そして私が 「君だったんだね、やっとみつけた…」って呟く



21 :名無しの🍥さん

それでアタシが「ちょっと! アタシの分も残しておけよ!」 って割り込んでくる



22:名無しのKomaさん

そして私は「今更何も変わらない――全て、無意味なんだ」と呟く



23:名無しのHikariさん

そこで私が 「違う…みんな、本当に大変なことには気がついていない…」って呟く



24 :名無しのhanadaさん

俺が 「君たちは下がっていなよ。見ることもまた戦いだ」って言う



25 :名無しのhyugaさん

そして俺が「馬鹿ばっかり…」と言いつつ身を翻す



26 :名無しのTigerさん

「……戦うのは、嫌いなんだよなぁ」って呟きながら空を見上げる



27 :名無しのkafkaさん

高層ビルの最上階から街並を見下ろした僕が「ク、クククク…ハーッハッハッハッッ!!!」って高笑いする



28:名無しのkanokoさん

私が涙目で俯きながら、 「また…戦争が始まるんですか…?」と呟きます!



29:名無しのnagatoさん

その時俺の胸に激痛が走り、「あと少し……持ってくれよ」と呟く



30:名無しのluluさん

さらに私が 「いいでしょう、契約は成立です。――存分に暴れなさい」と路地裏で虚空に呟く



31 :名無しのhukuさん

そこで俺が「俺には…俺には関係ないんだっ!」 って言いながら、その場から逃げ出す



32:名無しのNoelさん

そしてぼくが 「そろそろ力を開放する時だね」と言いながら片目を光らせる



33:名無しのsakuraさん

いっこうに物語が進まないwww



34:名無しのmikoさん

すると私が大勢の鳥が一斉に飛び立つのを見て「とうとう来た……行くよ、みんな」と言うと同時に山全体がざわつき始める 



35:名無しのokuruさん

そして僕が「まさかあの人は『アレ』が見えるのか……?」と意味深な発言する 



36:名無しのmisakiさん

誰でもいいから無言で行動に移せよ



37:名無しのutsujiさん

そしたら俺のペンダントが光りだして「近いな…」と呟きます



38 :名無しのasahiさん

「今までありがとう」と慣れない笑顔を作りながら囁いて消える



39:名無しのukiさん

「もう行きますね…安心してください、貴方の守りたかったものは私が守ります」と言って決意を秘めた顔で立ち上がります



40:名無しのShotaさん

そして俺が「よりによってこのタイミングとは……」って言いながら禁じられた森に入っていく 



41:名無しのYosukeさん

「また、同じ過ちを繰り返すつもりなのか・・・! !!」って言って壁を殴る 



42:名無しのnagiさん

そろそろ戦い始めてもいいんじゃないですかね……

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