旭「100円以内で満足できるお菓子って何かな……?」
羊右介「50円と50円の組み合わせとかええよな! 俺はウエハース!」
灯影「うまい棒を10本とかね。僕は人間」
日向「灯影のせいで羊右介がウエハースにしか見えなくなってきた」
🐏
梓「場に酔うつもりはないが宴会芸で手を抜くつもりもない。寺山、マイクを持て」
星「(静かに立ち上がる)」
流れ出す青春アミーゴ
マネズ全員(嘘だろ……)
🕶
円「それでは、『ピザと10回言ってもらい引っ掛け問題に引っ掛けよう!』のお時間です!本日は時間が限られてますので、あらかじめピザと10回言ってもらっておいた人をこちらに用意しています! 煌星社長、ここは?」
煌星社長「肘」
円「正解!」
✨
鹿子「なぞなぞです!『髪を切ったので見てほしい』と言っても無視されてしまう昆虫は何でしょう?」
依墨「……ヤンバルテナガコガネ?」
花鶏「マンディブラリスフタマタクワガタかしら……」
仁「……カミキリムシじゃない?」
🦌
円「人間は大体人間に想像できるような最期しか迎えませんよね。カニなんて自分が最終的にカニクリームコロッケになるなんて想像も出来ませんよ」
💲
茅:ランチ食べてる時に凪くんと平成の次の元号何になるんだろうねって話になって、 「あの発表する年号が書かれたパネルみたいなやつ捲ったら『平成』って書いてあって、その瞬間に全てがロールバックしたら死ぬほど怖くない?!」って言ったら世界観が理解されずに愛想笑いされた。
🌱
梓:かれこれ26年間生きてきたが、科の「朝食がカニで……」以上の遅刻の言い訳にまだ出会っていない
🧊
征一郎:朝の電車でドアが閉まりかけのときに、駆け込み乗車どころかスキーの直滑降みたいな姿勢で人間魚雷乗車してきた妃のダブルニーバットが綺麗にみぞおちに入って、格闘漫画の吹き出しでしか見ない「カ、カハッ…!」みたいな声が出たんだが、ロマンスの神様この人でしょうか
👑
我露「台風はいいよね……進路決まってて」
☂️
羊右介:飯食ってるときに灯影と
俺「なー、塩とって?」
灯影「はいよ(爪楊枝のビンを取る)」
俺「あ、そうそう!これをかけて…ドラゲナーイwwwコレジャナーイwwwタベレナーイwwwササルゥwww」
とかやってたら隣にいた仁が思いっきり水吹いて大変なことになった。
🎧
麻有:「地震!すごく揺れたんだけど、みんなは無事?」というメールが我露くんから届いて、とりあえず事務所は大丈夫と返信しようとしたら予測変換の1番上にあったやつを打ち間違えて「とりあえず事務所は大爆発」と送ってしまった。我露くん今頃泣いているかもしれない…
⛪
日向:みこちゃんに「もしも無人島にひとつだけ持っていけるなら何を持って行く?」と尋ねると俺がいいって言ってくれた。嬉しくてほっこりしてたらその後にボソッと「飢えた時用に…」とか言い出したから少し考えを改めたほうがいいかもしれない。
🍚
花鶏:疲れた顔した琴坂くんがグッタリした感じで歩いてたんだけど、向こうから「凪くん!」って茅が駆け寄ってきたら琴坂くんの顔が(´・ω・`)フゥ…→( ゚д゚)ハッ!→*.。..:*・゜パァァァ(*´∀`)゚・*:.。..:*って変わっていった
ヌァギ
羊右介:「おめーの席、ここやから!!!!」\ダンッ/(椅子を引いてあげる)
🪑
星:ケイ君に「『四天王』みたいなカッコいい名前を1から10の人数まで知ってる?」と訊かれたから「唯一神、双璧、三人衆、四天王、五本指、六波羅、七賢人、八王子、九垓天秤、十傑」とさりげなく八王子を混ぜてみたら、普通に「すごい」と感心してたから八王子は本当に凄い
🌹
花鶏「みこちゃん! ヘビーローテーションって『1!2!1!2!3!4!』って叫ぶでしょ、1×2×1×2×3×4=48になるのよ!」
みこ「へえ〜〜」
丑治「1!×2!×1!×2!×3!×4!=576じゃないですか?」
花鶏「今みこちゃんと喋ってるから入ってこないでくれる」
🐔
羊右介:依墨と食事に行ったときにトイレに行ってる間に会計を済ませるというプレイングを行ったところ「羊右介くんじゃなかったら惚れてた!」という有り難いお言葉を頂いた。
🌸
丑治:「窓から下をのぞくと、女性が傘を差していました。何色でしょうか?」という問題に対して、「上から見て性別が分かると言うことは透明な傘を差していたに違いない。つまり透明なビニール傘ですね」と答えたら、「答えた色は将来恋人に着てほしい水着の色」という心理テストだった。
🐮
梓:短気ってのは損気だな
我露:え?
梓:だから短気は損気だなと
我露:え?
梓:だから短気は損気だっつってんだろうが! 聞こえねぇのか!!
🌳
依墨「郡くんとテレビドラマを見ていたら『こいつ良い奴だね』って言うので『でも死ぬよ』と言ったら、 彼には思いもよらないネタバレだったらしく、 今読んでる小説開いたら『乗客全員犯人』と書かれたしおりが挟まれてた」
からばこ
がらくた標本箱による自己満足空間です。
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